中年と呼ばれる年齢。。。しか~し!そこから始まる何かもある!そんな日常です(^_-)-☆
2007/01/07 (Sun)
私が以前、あき兄と呼ばせてもらって交流のあった方の
とても身近な方が亡くなったと知った。。
亡くなった方には面識もなく、お悔やみなどは申し上げるのもなんだか違うような気がして
ただ、病気になられたことを知った時のあき兄の心中を知っている。
ずっと、ご家族とともに、病気の回復を願って来られたこの年月。
長かったのか、短かったのか。。。と、思う。
過ぎてしまえばあっと言う間だったのかもしれないけれど、数々の闘病生活にまつわる場面を思い起こせば、ずっとずっと長いような胸が痛むことの連続だったのじゃないかなと想像する。
病気が治ると聞けば、川のどじょうを捕まえて持って行き。そんなあき兄を知っているから、言葉もかけられないでいる。
でも、あき兄の心の中には一生その方の思い出が残っている
人って、形に残るものはなくても誰かの胸の中で生き続けられるんだと
思うと、自分自身ももっともっといっぱい
心のアルバムを自分の胸の中にも、私が死んだ時に誰かの胸の中にも
残せたらいいなあと、そんな風に思った。
とても身近な方が亡くなったと知った。。
亡くなった方には面識もなく、お悔やみなどは申し上げるのもなんだか違うような気がして
ただ、病気になられたことを知った時のあき兄の心中を知っている。
ずっと、ご家族とともに、病気の回復を願って来られたこの年月。
長かったのか、短かったのか。。。と、思う。
過ぎてしまえばあっと言う間だったのかもしれないけれど、数々の闘病生活にまつわる場面を思い起こせば、ずっとずっと長いような胸が痛むことの連続だったのじゃないかなと想像する。
病気が治ると聞けば、川のどじょうを捕まえて持って行き。そんなあき兄を知っているから、言葉もかけられないでいる。
でも、あき兄の心の中には一生その方の思い出が残っている
人って、形に残るものはなくても誰かの胸の中で生き続けられるんだと
思うと、自分自身ももっともっといっぱい
心のアルバムを自分の胸の中にも、私が死んだ時に誰かの胸の中にも
残せたらいいなあと、そんな風に思った。
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