中年と呼ばれる年齢。。。しか~し!そこから始まる何かもある!そんな日常です(^_-)-☆
2007/03/06 (Tue)
それにしても、昨日は良い天気でしたよ。
予定では、朝のうちに家事をして、昼前にはバイクで走っているハズだったのが・・・
目覚ましかけずに寝たもんだから、起きたのが、なんと11時30分!
「信じられへ~ん」と、ぼやきながらモソモソと起きだし、
「はて、家の用事をして一日過ごすか、思い切って何処かに出かけちゃうか・・・」って、悩んでいたら、のん気な家族は、
「そんな家のことしいひんでも死なへん・・・何処か行ってきたら」って、
「ほうほう、そやな、せっかくのこんな良い天気、逃す手はないな」
ってことで、出かけることにしたのはいいけど、これがまた優柔不断な
家族で、
「何処行く?何で行く?」って、言っても、
「何処でもいいでえ~、何でもいいでえ~」と
悩んだ結果、リクを一人にしておくのは可哀相ってことで
弟は車でリクと、私が知佳をバイクに乗せて、って設定でいざ出発!
「で、何処行くん?」
「私は、梅が見たいから、万博公園か大阪城がええわ」
「ほな、どっちでもええで」と、弟も娘も
結局は、近場ってことで、万博公園に向かったのだけれど
エストくんに乗るのは、3ヶ月ぶり、ただでも初心者と一緒なのに
ダンデム・・・
「あかん、あかん」と、言いつつも乗っけて走ってみるけれど
ガクンガクンとギヤチェンジしたりブレーキかけるたびに、バイクが揺れる。。。
「ほら、母さん一人でも危ないのに、あかんて!」と
途中で下ろして、一人爽快に走らせてもらって、
「いやあ~悪いねえ、こんな良い天気に私一人楽しませてもらって」
と、途中で、代わってあげようか?と声をかけるけど
「別に良いよ、いつも乗ってるから」とつれなく断られて
「そっか?こんなに気持ちええのに・・・」と、言いつつ
あっと言う間に万博公園に到着!
が、が、犬を連れての入園は禁止なんてこと言われて、
「ええええ?そうやったん?知らんかった・・・」
と、今更大阪城に行って、また入れなかったら困るからってことで
蓑面に向かう。
途中、リクの悲劇が・・・・
窓を全開にしていたものだから、交差点のど真ん中で、何を思ったのか
飛び降りてしまった・・・
でもって、散歩紐をつけていたものだから、車の窓から首吊り状態!
ひえ~!後ろから見ていた私はヒヤヒヤもの
娘がなんとか吊り上げたけれど、これって、前代未聞!
もう!ちゃんと見ておかなあかんやん・・・
リクに怪我はなかったから良かったものの・・・トホホ
次にリクの悲劇パートⅡの出来事が・・・
蓑面の山で猿をみつけ、「ほらリク猿やで」と、窓から見せてやろうと
顔を出すと、猿がリクに向かって威嚇攻撃をしかけてきた。
もう少しで引っかかれるところで、危ない危ない・・・
やっぱ、犬猿の仲って本当やってんな。。。と、のん気なこと言えたのは
窓を閉めた後。
まあ、どっちにしても何もなくて良かったけれど・・・トホホ
蓑面公園の道路は終日自動二輪通行禁止!って、デカデカと看板が出ているから、バイクを置いて、みんなで車に乗り込んだのに・・・・
「なんで?」
次々、前から後ろから、バイクが走ってくる。
「ええええ?なんでやのん?あかんて書いてあったやん」と、
車の中で、ぼやく私!!
「警察に電話しよか?」と、
めちゃくちゃ気持ち良さそうなライダーを見るたびに、ぼやいていると
「そやけど、こんな道、おばさんバイクで走れるん?」と、痛いところを突く弟
うううう、それを言われては、、、、
「そやけど、悔しいやん!!」としか・・・
森林公園で、リクを遊ばせて、帰りは疲れたからと、娘にバイクを譲って
車でくた~となって、ほんま、ワガママな母によう付き合ってくれるなあと、心の中では、感謝、感謝なのでした。
予定では、朝のうちに家事をして、昼前にはバイクで走っているハズだったのが・・・
目覚ましかけずに寝たもんだから、起きたのが、なんと11時30分!
「信じられへ~ん」と、ぼやきながらモソモソと起きだし、
「はて、家の用事をして一日過ごすか、思い切って何処かに出かけちゃうか・・・」って、悩んでいたら、のん気な家族は、
「そんな家のことしいひんでも死なへん・・・何処か行ってきたら」って、
「ほうほう、そやな、せっかくのこんな良い天気、逃す手はないな」
ってことで、出かけることにしたのはいいけど、これがまた優柔不断な
家族で、
「何処行く?何で行く?」って、言っても、
「何処でもいいでえ~、何でもいいでえ~」と
悩んだ結果、リクを一人にしておくのは可哀相ってことで
弟は車でリクと、私が知佳をバイクに乗せて、って設定でいざ出発!
「で、何処行くん?」
「私は、梅が見たいから、万博公園か大阪城がええわ」
「ほな、どっちでもええで」と、弟も娘も
結局は、近場ってことで、万博公園に向かったのだけれど
エストくんに乗るのは、3ヶ月ぶり、ただでも初心者と一緒なのに
ダンデム・・・
「あかん、あかん」と、言いつつも乗っけて走ってみるけれど
ガクンガクンとギヤチェンジしたりブレーキかけるたびに、バイクが揺れる。。。
「ほら、母さん一人でも危ないのに、あかんて!」と
途中で下ろして、一人爽快に走らせてもらって、
「いやあ~悪いねえ、こんな良い天気に私一人楽しませてもらって」
と、途中で、代わってあげようか?と声をかけるけど
「別に良いよ、いつも乗ってるから」とつれなく断られて
「そっか?こんなに気持ちええのに・・・」と、言いつつ
あっと言う間に万博公園に到着!
が、が、犬を連れての入園は禁止なんてこと言われて、
「ええええ?そうやったん?知らんかった・・・」
と、今更大阪城に行って、また入れなかったら困るからってことで
蓑面に向かう。
途中、リクの悲劇が・・・・
窓を全開にしていたものだから、交差点のど真ん中で、何を思ったのか
飛び降りてしまった・・・
でもって、散歩紐をつけていたものだから、車の窓から首吊り状態!
ひえ~!後ろから見ていた私はヒヤヒヤもの
娘がなんとか吊り上げたけれど、これって、前代未聞!
もう!ちゃんと見ておかなあかんやん・・・
リクに怪我はなかったから良かったものの・・・トホホ
次にリクの悲劇パートⅡの出来事が・・・
蓑面の山で猿をみつけ、「ほらリク猿やで」と、窓から見せてやろうと
顔を出すと、猿がリクに向かって威嚇攻撃をしかけてきた。
もう少しで引っかかれるところで、危ない危ない・・・
やっぱ、犬猿の仲って本当やってんな。。。と、のん気なこと言えたのは
窓を閉めた後。
まあ、どっちにしても何もなくて良かったけれど・・・トホホ
蓑面公園の道路は終日自動二輪通行禁止!って、デカデカと看板が出ているから、バイクを置いて、みんなで車に乗り込んだのに・・・・
「なんで?」
次々、前から後ろから、バイクが走ってくる。
「ええええ?なんでやのん?あかんて書いてあったやん」と、
車の中で、ぼやく私!!
「警察に電話しよか?」と、
めちゃくちゃ気持ち良さそうなライダーを見るたびに、ぼやいていると
「そやけど、こんな道、おばさんバイクで走れるん?」と、痛いところを突く弟
うううう、それを言われては、、、、
「そやけど、悔しいやん!!」としか・・・
森林公園で、リクを遊ばせて、帰りは疲れたからと、娘にバイクを譲って
車でくた~となって、ほんま、ワガママな母によう付き合ってくれるなあと、心の中では、感謝、感謝なのでした。
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